【結果】2016 九州実業団駅伝 毎日駅伝 結果 [陸上 競技結果]
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第53回九州実業団毎日駅伝競走大会 兼第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会予選
が行われました。今年から新しいコース。舞台を北九州市に移し全7区間82.6kmで争われます。
上位7チームまでが元日に行われるニューイヤー駅伝へ出場が出来ます。
結果は次のようになりました。
【結果】
1位 ＭＨＰＳ(4ﾟ02'57”)初優勝
2位 旭化成(4ﾟ03'24")
3位 トヨタ自動車九州(4ﾟ05'16")
4位 安川電機(4ﾟ05'39")
5位 九電工(4ﾟ07'57")
6位 黒崎播磨(4ﾟ10'32")
7位 西鉄（4ﾟ11'53"）
ーーーーここまでニューイヤー駅伝出場ーーーー
-位 大分選抜A(OP 4ﾟ21'35")
8位 旭化成延岡(4ﾟ23'07")
9位 京セラ鹿児島(4ﾟ24'17")
10位 戸上電機製作所(4ﾟ25'50")
11位 ひらまつ病院(4ﾟ26'55")
12位 国分自衛隊(4ﾟ27'01")
-位 佐賀陸協選抜(OP 4ﾟ30'17")
-位 大分選抜B(OP 4ﾟ30’50”)
13位 JR九州(4ﾟ32'16")
14位 直鞍クラブ(4ﾟ36'31")
【区間賞】
1区(12.9km) 大六野 秀畝（旭化成）
2区(7.4km) マミヨ・ヌグセ（安川電機）
3区(13km) 井上 大仁（ＭＨＰＳ）
4区(8.2km) 村山 紘太（旭化成）
5区(13.4km) 市田 孝（旭化成）
6区(13km) 目良 隼人（ＭＨＰＳ）
7区(14.7km) 定方 俊樹（ＭＨＰＳ）
三菱日立パワーシステムズマラソン部が毎日駅伝初制覇となりました！
おめでとうございます！！
今年も旭化成ぶっちぎりかと思いましたが、意外や意外、27秒差でＭＨＰＳが優勝。
旭化成は去年調子の良かった茂木が故障のようですね。
やはりチーム一丸となって取り組むのが駅伝。旭化成の敗因の一つには、東京と延岡で別れて練習をしていることもあるのではないでしょうか。
【チーム成績】
1位 ＭＨＰＳ(4ﾟ02'57”)
1区 木滑 良 38'17"(2)
2区 ｴﾉｯｸ・ｵﾑﾜﾝﾊﾞ 20'50"(2)
3区 井上 大仁 37'04"(1)
4区 佐藤 歩 24'39"(5)
5区 松村 康平 40'53"(4)
6区 目良 隼人 37'40"(1) 7区 定方 俊樹 43'34"(1)
2位 旭化成(4ﾟ03'24")
1区 大六野 秀畝 36'55"(1)
2区 荒毛 喬也 22'12"(5)
3区 村山 謙太 37'46"(3)
4区 村山 紘太 24'08"(1) 5区 市田 孝 39'43"(1)
6区 本田 匠 38'38"(4)
7区 有村 優樹 44'02"(3)
3位 トヨタ自動車九州(4ﾟ05'16")
1区 今井 篤弥 39'22"(7)
2区 カレミ・ズク 21'30"(4)
3区 今井 正人 37'45"(2)
4区 中平 大二朗 24'21"(4)
5区 押川 裕貴 40'12"(2)
6区 大津 顕杜 38'10"(2)
7区 廣末 香 43'56"(2)
4位 安川電機(4ﾟ05'39")
1区 古賀 淳紫 38'21"(3)
2区 ﾏﾐﾖ・ﾇｸﾞｾ 20'49"(1)
3区 佐護 啓輔 38'08"(4)
4区 井上 挙太朗 24'13"(2)
5区 高橋 尚弥 40'54"(5)
6区 林 慎吾 39'12"(6)
7区 中本 健太郎 44'02"(3)
5位 九電工(4ﾟ07'57")
1区 中村 信一郎 38'31"(4)
2区 ﾎﾟ-ﾙ・ﾀﾇｲ 21'13"(3)
3区 東 遊馬 38'29"(6)
4区 高井 和治 24'20"(3)
5区 岩見 和明 41'13"(6)
6区 宮上 翔太 38'33"(3)
7区 酒井 将規 45'38"(8)
6位 黒崎播磨(4ﾟ10'32")
1区 小西 祐也 39'32"(8)
2区 ﾋｺ・ﾄﾉｻ 22'13"(6)
3区 吉元 真司 39'04"(7)
4区 木村 直樹 24'57"(6)
5区 園田 隼 40'35"(3)
6区 坪内 淳一 39'05"(5)
7区 久井原 歩 45'06"(7)
7位 西鉄（4ﾟ11'53"）
1区 篠原 義裕 39'07"(5)
2区 冨田 三貴 22'49"(8)
3区 後藤 敬 38'21"(5)
4区 鴛海 辰矢 25'18"(7)
5区 福田 穣 41'26"(7)
6区 野中 久徳 39'51"(7)
7区 石田 和也 45'01"(6)
東日本予選はこちら→
2016 東日本実業団対抗駅伝競走大会 結果
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